昨日はちょっと、熱くなりすぎました。
すぐ物事にのめりこんで、突っ込んだ意見を言ってしまう性格なんです。
心の中では、JCの討論会は、いろいろな経験を踏まえた上で、現在のスタイルに落ち着いたのだということは、理解しています。
昨日はちょっと、熱くなりすぎました。
すぐ物事にのめりこんで、突っ込んだ意見を言ってしまう性格なんです。
心の中では、JCの討論会は、いろいろな経験を踏まえた上で、現在のスタイルに落ち着いたのだということは、理解しています。
もう日付は変わりましたが、公開討論会がありました。
議員として公平性を保つために、JCのお手伝いはしませんでしたが、討論会直前になってから、「この討論会の存在を知ってほしい!」と、いてもたってもいられなくなり、呼び込みを手伝わせてもらいました。
というか、「メガホン貸してっ!!」って感じだったけど。
久しぶりに村上春樹を読んだら、Kさんのことを思い出した。
Kさんというのは、僕がライターをやっていた頃、とてもお世話になった先輩で、ライターというか、プランニングや進行など、まぁ大体なんでもこなす人だった。
50代ぐらいの彼と僕は世代的には離れていたが、互いに、村上春樹好きで、フュージョン好きだったので、けっこう気があった。
数日前の7月9日に、エナジーホールで開催された「協働」についてのイベントに参加してきました。
「新しい公共」の説明で、簡単に歴史を追って、小泉改革によって民間委託が増えたことと、その後の政権交代を背景に解説してくれたのが、わかりやすかった。(ちなみに僕は大学生時代、小泉内閣の研究で論文を書きました)
雑記。
※
物語ることによって、物語という構造に変換することによって、それを矮小化、虚構化できるすべがあるということを、僕はJLGから感じたのかもしれない。
90分の物語化されることで、資本主義も、共産主義も、原理主義も、ナショナリズムも、「あぁ、そういうものか」と、見通しが良くなるような気がしたのだ。
夜、テレビ欄を見ていたら、「彼女について知っている、2,3の事柄」というタイトルが目に付く。
「ゴダール?」と思うと、「神様のメモ帳」というアニメである(タイトルに「神様の」とつくと安易に感じるのはボクだけだろうか)。
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