お盆休みを利用して、読もうと思っていた本を多数読んだ。
相変わらず大抵が、学術的な本である。
脳と認知関係の本と、情報インテリジェンス関係、政治関係、原発関係など。
お盆休みで、新藤兼人監督(99歳!)の新作映画、「一枚のハガキ」を見てきました。
ユーモアあり、感動あり、シュールな名演出ありの堅固な作りで、久しぶりにしっかりとした日本映画を見た、という気持ちになりました。
なかなかへヴィーな一週間でした。(長いので、「続きを読む」をクリックして、じっくり読んでね)
私は、藤川候補を応援していたのですが、予想通りダメでした。7割がたダメだろうと思っていた上で、あえて弱いほうを助ける気持ちだったので、残念ではありますが、特にがっくりは来ていません。自分にできることは精いっぱいやりましたし。
Powered by WordPress