おぉ！
とうとうこのブログも２００回目となった！
結構書いたもんだね。
一応当初の予定の①ただの政治活動報告にしない②人気取りのぶりっ子はしない③政治そのものよりも無意識に政治意識に訴え津可能性のある文化面を重要視するという方向性は保ってこられたかなぁと思う。
※
西部劇の
小汚い保安官が
自分の矜持を
保ってる
汚れ仕事だってやるさ
綺麗ごとばかりじゃない
イエス、ダーティーワーク
他人のことに転嫁して
美談を語るのは簡単さ
でも政治ってのはそうじゃない
遠い見えない人よりも
今ここにいる人を守らなきゃ
イエス、ダーティーワーク
それが誇りさ
誇りって言葉は
時には醜い
自分をほめたり
自分を鼓舞するための方便
でもおかしな夢ばかり見るぐらいなら
ここを愛さなきゃならない
現実はいつだって
君が思うよりもシビアで
君が思うよりも悲劇を含んでる
「戦争の影響は静かに、段階的にやってくる」
「歴史は二度繰りかえす、一度目はジョークとして、二度目は悲劇として」
駄目なものは駄目さ
危険なものは危険さ
もっと気をつけなきゃ
綺麗ごとに騙されちゃだめさ
きっと裏がある
どこかで誰かが得をして
それを
綺麗ごとを言う連中が隠してる
彼らはただの雇われ演者
ただの無責任な
盾に過ぎないのさ
二枚舌はいつも
誠実という嘘を
伴ってやってくるのさ
イエス、ダーティーワーク
俺はきれいだという連中よりも
俺は汚いと
言える連中のほうが誠実さ
いつだって正義は汚れてるのさ