明日は一般質問するので、よろしくメカドック！（ばくおん！！の４巻を読んでたら、子供のころによろしくメカドックがすっごく好きだったのを思い出した）
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一般質問の内容は明日あたり駒沢あたり（？）に、またアップする予定。
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古い映画で内輪で盛り上がれるのって、いいよね！
懐かしい！
俺も学生のころ、「ゴダールの決別」ってだけで笑えたもんなぁ！
タルコフスキーの「ノスタルジア」とかね（笑）
なんで最後、トスカーナの風景とロシアの田舎の風景が重なってるんだよ（笑）とか、あの謎の温泉はなんだよ、なんで温泉につかりながら優雅に政治談議してんだよ（笑）とか！
真剣に作られた映画を見て、その真剣さのＢ級さゆえに笑える、というのは、下手なギャグ映画で笑うよりもよっぽど楽しいのだ！
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なんかの本で、この間、大江健三郎の「宙返り」について書いてあった。
あ、せや、宙返りはまだ読んでないなぁ、と、ゾクゾクっと読みたくなってきた。
やべぇな、大江ちゃんなんか読んでると、また相当に時間食われるぞぉ。
でも、時々読みたくなるんだよなぁ。
宙返りのストーリー概要だけネットでちらっと見たけど、やっぱり相当変態的で頭がぶっ飛んじゃってる感じだよなぁ。
すげぇわ、マジで。
なんかこう、執拗な妄想にかなり浸食されててもうやばいっすって感じでぎりぎり成り立ってるところが健ちゃんはすごいよね。
エッセイとかあんだけダメダメなのになぁ。
朝日新聞にたまに載ってるエッセイだけ読んで、あれが健ちゃんだと思ったらだめですよ。
ノンノンノン！
一冊でいいから小説をお読みになってちょうだいな。
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ボビー・ウーマックの「アクロス・ザ・ハンドレッド・アンド・テンス・ストリート」とファンカデリックの「ワン・ネーション・アンダー・ザ・グルーヴ」とメトノミーの「ザ・ベイ」を聴いた。
どれもいいねぇ！！